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日本人はどうしてこんな風になってしまったのか

こんな風に、というのはいろいろあります、例えば、モラルの低下、思いやりの欠如、幼児虐待ー我が子をまだ幼児のかわいい盛りのはずなのに、殴ったり突き落したりできるのかなどなど、常日頃何か原因になる事があるはずだ。そう思ってアンテナを張り巡らし、情報やニュースなどを見るたびにこのことが原因なのかなと思わせる意見がありますが、いずれもしっくりとこないものでした。

ところが、先日言葉(日本語)の発語が遅い子供を3歳までに発語させ、言葉を話すようにさせる教室を見学に行った時のことです。この教室の代表が言っていたことにはっと気づかされました。それは今まで私が作っていたいろいろな原因と考えられるリストの中で、一番しっくりと来るものだったのです。また、私自身その事実を情報として知りませんでした。それについて情報をシェアしたいと思い今回このブログを書きました。

その原因というものは戦後、マッカーサーが日本人の精神力の強さ、美しさに恐れをなして、それを崩壊させるべく働きかけたためだというのです。長い年月をかけて日本人の美しい精神力は低下していったのだということでした。日本の本来の分化は「声を出すこと」なのだそうです。西欧の言語から出る音はーー不協和音です。日本語の言語から出る音は――協音です。

戦前、寺子屋では、具体的な基礎能力を教えていました。それはーー読み・書き・そろばん・暗唱ーーでした。この中で特にマッカーサーの指示で暗唱という勉強がなくなり、黙読を推奨するようになりました。協音を持ち合わせている日本語を大きな声で暗唱したり、朗読する機会は徐々になくなっていったのです。ちなみに、「音読」を今小学校では国語の宿題で出されていますが、この「音読」は「朗読・暗唱」とは種類が違うそうです。もう少しわかりやすく言うと、赤ちゃんが喜ぶ声とはーー「能楽」の声だそうです。緩やかな、前に出たり、引いたりする声のことです。

伝えることがたくさんあります。今日はこの辺にしておきます。またさらにこの情報について調べ、次回に書きたいと思います。日本語の根本について知らないことがたくさんありました。何か感想がありましたら、フィードバックしてください。

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